WordTalker
よくある質問

音声読み上げワード文章アドインアプリ「 WordTalker」

購入から利用開始まで

WordTalkerはどんなソフトですか?
WordTalker は、Word 文書を読み上げることで、文字を読むことに不自由がある方の理解を手助けすることができるMicrosoft Word向けのアドイン・ソフトです。ご利用には必ずMicrosoft Word 2013 / 2016、Office 365 デスクトップ版Wordが必要です。
どんな人が利用するのですか?
目が不自由であったり読字障害などにより、音声読み上げや行間・文字間の変更で文書が読みやすくなる方。
そのような方に合理的配慮を提供する公的機関、教育機関、法人、団体などがご利用対象です。
どこで購入できますか?

まずは30日間無料で使用できる「お試し版」をご利用ください。
すべての機能を継続して利用するには、シリアルコードの購入が必要です。購入はこちら

※ シリアルコード(ライセンス証書)はPDFファイルです。購入サイトで決済を済ませると、シリアルコードがダウンロード可能になります。
※ 製品として利用するには、お試し版のインストールが必要です。シリアルコードに製品ソフトウェアは含まれません。

何台のパソコンで利用できますか?
1ライセンスにつき1台のパソコンのみでご利用可能です。複数台でご利用の場合は、必要台数分のライセンスを購入して下さい。
教育機関、公共団体、法人の場合は、ご利用規模に応じてご提供いたしますので、お問合せください。
どんなパソコンで利用可能ですか?(動作条件)
推奨環境は、Windows 10、Office2013/2016(64bit/32bit)、Office 365デスクトップ版Wordです。
WordTalkerには、音声読み上げ合成エンジン(TTS:Text-to-Speech)は含まれません。Windows 8 以降には標準で音声合成エンジンがインストールされています。Windows 7 をご利用の場合は、音声合成エンジンをマイクロソフトから入手してインストールしてください。
SAPI対応のTTSをご利用可能です。TTSによっては一部機能に制限があります。
Macやスマホ、タブレット端末でも利用できますか?
いいえ、利用できません。タブレット端末は、Windows OSが動作する端末のみでご利用可能です。
Office365でも利用できますか?
はい。Office 365 デスクトップ版Wordに対応しています。
ExcelやPowerPointでも利用できますか?
いいえ、利用できません。クライアント版のWordのみでご利用可能です。
DAISY教科書も読み上げますか?
いいえ、利用できません。Wordファイルが読み上げ対象です。
無料お試し版はありますか?
はい、あります。無料お試し版は30日間すべての機能をご利用可能です。
製品を購入する前に必ず、ご利用のパソコンでWordTalkerが動作するかどうかをお試し版で確認してください。
無料お試し版と製品に違いはありますか?
はい。無料お試し版は、ご利用のパソコンでWordTalkerが動作するかどうかを確認していただくためのもので、30日間の試用期限があります。
製品として利用するには、お試し版を製品版にアップグレードするためのシリアルコードを購入してください。
お試し版にシリアルコードを入力すると製品版にアップグレードされ試用期限が解除されます。
インストール方法がわかりません。
購入前に必ずご利用のパソコンで動作するかどうかを、「無料お試し版」を使用して確認してください。
無料お試し版をダウンロードすると、zip形式の圧縮ファイルがパソコンに保存されます。アイコンをダブルクリックして解凍し、Setup.exeというファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動し、画面の手順に従ってインストールを完了してください。
Wordを起動すると、リボンの右側に「読み上げ」というタブが表示されます。
製品を購入したら何をすればよいですか?
無料お試し版で動作確認を済ませ、製品を購入すると、シリアルコードが記載されたライセンス証書(PDFファイル)がダウンロードできます(製品にプログラムファイルは含まれません。必ず事前に無料お試し版をインストールしてください)。
Wordを起動して「読み上げ」リボンを表示し、i(バージョン情報アイコン)をクリックして製品情報画面を表示してください。
ライセンス証書に記載されたシリアルコードを入力すると、製品版にアップグレードされます。
シリアルコードとは何ですか?
シリアルコードは、無料お試し版を製品にアップグレードするためのコードです。
製品を購入すると、シリアルコードが記載されたラインセンス証書(PDFファイル)をダウンロードできます。
WordTalkerを開き、手順にしたがってシリアルコードを登録してください。
取り扱い説明書はありますか?
WordTalker使い方を参照してください。
簡易モードと詳細モードの違いは何ですか?
簡易モードはすっきりと見やすいリボンに、音声の読み上げ、読み上げ速度の変更、ルビの設定といったシンプルな基本機能のみ利用可能なモードで、多くのメニューがあると操作がわかりづらくなってしまう方のために用意しました。
詳細モードは、センテンス読みなどいろいろな読上げ方法が利用でき、自分の好みにあった使い方にカスタマイズするための詳しい設定メニューや編集機能を利用できます。英語TTSによる読み上げやWordTalkerの利用に慣れた方は、詳細モードをご利用ください。
音声読み上げのために、音声読み上げ合成エンジン(TTS:Text-to-Speech)は必要ですか?
はい、必要です。WordTalkerに音声読み上げ合成エンジン(TTS)は含まれていません。別途入手してください。
Windows8以上をご利用の場合は、標準でマイクロソフト製のTTSがインストールされていますので、WordTalkerをインストールするだけですぐに利用可能です。
他のTTSを利用する場合は、SAPI(Speech API)に対応したTTSをご利用ください。ただし、TTSによって読上げ方やハイライトなどの機能に制約が生じることがあります。
パッケージ製品を購入できますか?
いいえ、CD-ROMなどのパッケージ媒体での販売はありません。WordTalkerは、オンラインでのダウンロード販売のみです。
購入してダウンロードしたライセンス証書(PDFファイル)は失くさないよう大切に保存してください。
法人や学校などの教育機関でも利用可能ですか?
はい、利用可能です。ご利用規模に応じてご提供いたしますので、お問合せください。

読み上げ

文書の通り読み上げない。

ハイライトする範囲は、Wordの文を取得する機能との組み合わせによって実現しています。
Word機能による装飾やオブジェクト、参照機能、段落替えなどで、読み飛ばされるケースがあります。
また、Web ページをWordにコピーペーストしたテキストは、正しく読み上げることができません。
ノートパッドなどのアプリでいったんプレーンテキストに変換して改行や段落変えを正しく修正してから読み上げさせてください。

要素を選択していれば読み上げる機能

  • コメント
  • ワードアート
  • テキストボックス
  • クイックパーツ

読み上げできない機能

  • SmartArt
  • グラフ
  • 署名

サポート外の機能

  • 差し込み文書タブの各機能
  • 参考資料タブの各機能
  • 編集の制限で文書保護時の各機能
ハイライトの範囲が改行や句点で区切られません。
ハイライトする範囲は、Wordの文を取得する機能との組み合わせによって実現しています。
基本的に改段落では区切られますが、必ずしも句点で区切りが発生しないことがあります。
また、箇条書きにて多用される[Shift]+[Enter]キーの改行では区切られません。
漢字・記号を正しく読み上げない。
TTSの文節判断、辞書に依存するため、正しく読み上げできない場合があります。
漢字・記号が正しく読み上げられない、あるいは任意の「読み」で読み上げたい場合は、「読み方登録」機能で項目を追加して下さい。「読み上げ」に登録された読み方が優先されます。
※詳細モードのみ
読み上げ中の編集作業ができません。
読み上げ中に文章の編集は行わないでください。サポート外の処理となります。
読み上げのハイライト処理はWordファイルを編集することで実現しています。
ハイライト削除をUndoで実現しているため、読み上げ中に編集は可能ですが、入力文字が消える、ハイライトが残ってしまうなどの問題が発生します。
「文章の復元機能」でWordファイルを開いた時点に復元できます。
※詳細モードのみ
単語ハイライトが読み上げと同期せず、遅れます。
PCスペックによって単語ハイライトが遅れることがあります。
この場合、ハイライト設定より「読み上げ中の単語をハイライトする」のOffにしてください。
これにより読み上げする一文のハイライトのみの動作となります。
また、仮想環境での読み上げはサポートしておりません。
読み上げを実行できません。
編集の制限利用での読み上げはサポート外です。
編集の制限で、編集の種類:コメント/フォームへの入力/変更不可(読み取り専用)にて文書が保護されている場合、読み上げタブはグレーアウトされ利用できません。
また、読み上げ処理中に文書の保護がされた場合、編集中のハイライトが残るなど不整合が発生します。
英語の発音で読上げることはできますか?
はい、できます。インストール後の標準設定では「英音声なし」になっていますので、リボンの詳細モードで、英音声選択プルダウンから英音声1、または英音声2を選んでください。英語の音声読み上げ合成エンジン(TTS)を使用して読み上げます。
日本語と英語が混在する文章を、日本語TTSと英語TTSで読ませたい。
「英音声1」または「英音声2」を選択してください。英文は英語TTSで読み上げ可能となります。ただし、英語TTSでの読み上げには、一文全体が英文(半角英数字、半角記号のみ)であるか、[半角スペース]、[タブ]で区切られている範囲が英文である必要があります。
※詳細モードのみ
英文作成の穴埋め問題で、英文を英語TTSで読ませたい。

以下のような、括弧でくくられた穴埋め問題で、括弧を日本語TTS、英文を英語TTSで読み上げたい場合は、以下のように記述して下さい。

<例題>
・夕食の後に英語を勉強しなさい。
 (  ) English after dinner.  全角カッコ+全角スペース+全角カッコ+半角スペース+英文
 (  ) English after dinner.  半角カッコ+全角スペース+半角カッコ+半角スペース+英文

読み上げの際には、英語TTSをOn、「括弧をできるだけ読み上げる」をOnにしてください。
また、「空白を読み上げる」をOnにした場合でも、日本語TTSと英語TTSが切り替わる箇所の半角スペースは読み上げません。

テスト問題など特定の文章のみ読み上げることはできますか?
読み上げ対象の設定はできません。
任意の箇所だけを読み上げたい場合は、読み上げたい範囲を選択した状態で「選択範囲を読む」ボタンを押してください。
※詳細モードのみ
テスト問題など特定の文字だけを「読み上げない」ようにすることはできますか?
漢字や英語の「読み」を問うテスト問題で、特定の文字だけを「読み上げない」ようにすることはできません。
ただし、漢字の読みを問う場合は、該当漢字に「ペケペケ」「問1(といいち)」などのルビを振り、「ルビを読み上げる」ボタンをオンにすることで、本来の読みを回避し、ルビを読ませることは可能です。
英単語については「読み上げない」ことはできません。
多言語(中国語、韓国語、その他)でも読み上げ可能ですか?
原則日本語、英語以外は非対応です。単純な読み上げは可能ですが、文法的なところで癖があった場合は正しく動作しません。My辞書は利用不可などの制限事項があります。
括弧を読み上げたい。
WordTalkerは一部記号を読み替えしますが、括弧に関しては設定に依存します。 読み上げ設定の「括弧をできるだけ読み上げる」をOnにしてください。 ただし、すべての括弧記号に対応しているわけではありません。また、拡張書式「割注」の括弧の読み上げはできません。
対応はこちらを確認ください。
Offの場合TTSに依存し、読み上げする記号としない記号があります。
※詳細モードのみ
数式を読み上げたい。
数式の読み上げには対応しておりません。
数学の不等号を読み上げたい。

数学の不等号「<」「>」を「しょうなり/だいなり」と読ませたい場合は、「読み方登録」機能に登録してご利用ください。以下は推奨設定です。
※詳細モードのみ

表層形 読み上げ 品詞
しょうなり 記号 括弧開
だいなり 記号 括弧閉
しょうなりイコール 記号 括弧開
だいなりイコール 記号 括弧閉
イコール 接続詞
「組み文字」や「囲い文字」を読み上げたい。
TTSによって読み上げする記号(文字)としない記号(文字)があります。
読み上げされない文字は「読み方登録」機能に登録してご利用ください。
※詳細モードのみ
テキストボックスを読み上げたい。
本文中にテキストボックスがある場合、テキストボックス内の文字を自動的に読み上げることはできません。
テキストボックス内の文字を読み上げるには、読み上げたい文章の先頭にカーソルを移動してください。
一太郎形式からWord形式に変換したファイルでも読み上げ可能ですか?
はい、読み上げ可能です。
ただし、一太郎からWordへの変換が正しく行われるかどうかは使用する変換ソフトやファイルのデータ構造に依存しますので、必ずしも一太郎で意図したように読み上げができるかどうかは不明です。
30日間無料でご利用いただけるお試し版をご用意していますので、実際にお試し頂くことをおすすめいたします。
Webページからコピーペーストしたテキストは読み上げますか?
Web ページをWordにコピーペーストしたテキストは、正しく読み上げることができません。
ノートパッドなどのアプリでいったんプレーンテキストに変換して改行や段落変えを正しく修正してから読み上げさせてください。

ルビの読み上げ

ルビの通り読み上げてくれません。
対象文字列で読み上げるか、設定されているルビを読み上げるかの設定があります。
読み上げ設定「ルビを読み上げる」をOnにしてください。
対象文字列で読み上げた場合、TTSが判断した読み上げとなります。
「ルビをふる」が使えません。
編集の制限「書式の制限」がオンの状態で文書が保護されている場合は利用できません。
「自動でルビをふる」で正しいルビがふられない場合があります。
自動ルビふりは形態素解析エンジンMeCabを使用して行われます。
予め「読み方登録」機能に項目登録がある場合優先して参照しますが、MeCabの文節判断、辞書に基づいてルビふりされます。
そのため、TTSの読み上げと異なるルビがふられることがあります。
また、「読み方登録」機能の設定と異なるルビがふられる場合は、「読み方登録」の品詞設定を見直す必要があります。
「すべてのルビを隠す」ボタンを押してもルビが隠れません。
この機能ではルビを「隠し文字」にすることによって文字を隠しています。
Wordのオプションで「隠し文字」を表示する設定にしていたり、あるいは「すべての編集記号を表示する」をOnに設定している場合は、ルビが隠れません。
それらの設定がOnにされている場合はOffにすることでルビが隠れるようになります。
表示設定はWordのオプション画面→[表示]→[常に画面に表示する編集記号]で確認できます。

読み方登録

設定項目がよくわかりません。
こちらを参照ください。
括弧や記号が辞書登録した読み上げ方で読み上げてくれません。
括弧や記号を「名詞 一般」で辞書登録されている場合にこの現象が起こります。 誤った品詞で辞書登録されている場合、括弧や記号は選択されている日本語TTSの仕様で読み上げられます。
記号を登録する場合は「記号 ●●」の品詞で登録してください。括弧の場合は「記号 括弧開」「記号 括弧閉」の品詞で登録します。

その他

ショートカットキーを登録・変更したい。

「Wordのオプション」→「リボンのユーザー設定」→「ショートカットキー:ユーザー設定」から設定します。キーボードのユーザー設定画面の分類「マクロ」を選択してください。

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