年次処理
卒業・留年処理
: 卒業したユーザーのアカウントを処理する
留年処理
留年処理は、留年対象者のアカウントを卒業処理せず、利用できる状態のままにするための処理です。
1最終学年で留年するユーザーを検索し、抽出します。
2ユーザー情報を確認し、【留年設定する】を選択します。
卒業処理
3留年設定したユーザーを確認します。
4ユーザー情報を確認し、【卒業処理を実行】を選択します。
留年対象ユーザーを卒業処理した場合の復旧方法
1管理>生徒ユーザー の順番に選択します。
2管理>対象ユーザーの所属するグループを選択します。
3対象ユーザーの【詳細を見る】を選択します。
※ 卒業処理されたユーザーは無効状態になっています。
4生徒ユーザー詳細画面で、ページ下部の【編集】を選択します。
5生徒ユーザー編集画面で、ページ下部の【ユーザーの有効】をオンにします。
6【更新】を選択します。