「まとめて検索」で、一度に複数の辞書を引いてみよう

#活用編

「まとめて検索」で、同時に複数の辞書を引いてみよう

「まとめて検索」では、一度に複数の辞書で語句を調べられます。「横断検索」「串刺し検索」とも呼ばれるこの機能は、何度も同じ語句を検索する必要がないのでとても便利です。今回は、まとめて検索の便利な使い方をご紹介します。

まとめて検索の使い方

辞書選択欄の一番上にある「まとめて検索」(ネイティブアプリの場合はアイコン)を選択します。

<Web版>



<ネイティブアプリ版>

使用する辞書のジャンルを選択する

検索バーの左側にあるプルダウンを選択すると、使用する辞書のジャンルを選択できます。



「ジーニアス英和辞典」と「ウィズダム英和辞典」や、「明鏡国語辞典」と「新明解国語辞典」など、同じジャンルの辞書を複数所持している方は、「英和辞典」「国語辞典」という選択肢で検索してみましょう。この選択肢は、複数の辞書で意味を比較できます。比較する際は、それぞれのページを別のタブで表示して見比べることができます。
また、複数の辞書から意味が得られるので、理解を深めるのに役立ちます。



「国語+漢和+和英」は、国語辞典、漢和辞典、和英辞典で同時に検索できます。日本語を調べる際、国語辞典で意味を理解するのはもちろん大切です。それに加えて漢和辞典で、熟語を構成している漢字の意味もあわせて調べてみましょう。




また「国語+漢和+和英」という選択肢は、日本語を英語に訳す際に活用できます。例えば、「思う」という表現を和英辞典で引くと、一番上に「think」という表現が出てきます。ここですぐthinkを採用するのではなく、一度「思う」を国語辞典で引いてみましょう。すると「思う」の他にも、「認識する」「感じる」「判断する」などの意味が見つかります。見つけた日本語で再度和英辞典を引き、どの表現が適切か繰り返すことで、質の高い英訳ができます。


このように、日本語を英語に訳す際は、和英辞典だけでなく国語辞典もあわせて使用することをおすすめします。自分の意図していることを正しく英訳する力が身につくはずです。

検索対象を絞り込む

複数の辞書でまとめて検索をすると、沢山の検索結果が表示されます。
検索対象を絞り込みたい場合は、ピンポイント検索ができる検索条件「と一致する」に変更しましょう。検索バーに入力した語句と完全に一致した語句のみが表示されます。

まとめ

複数の辞書を利用している方は、是非「まとめて検索」をご活用ください。辞書アプリのメリットは、複数の辞書を持ち歩き、いつでも簡単に引けることです。一つの辞書だけでなく、複数の辞書の意味を参照することで、より深くことばを理解することができます。

「まとめて検索」はWindows版とWeb版に続き、iOS版とAndroid版も2022年7月に対応しました。以下のバージョンからご利用できます。
・iOS版DONGRI…Ver 5.4 以降
・Android版DONGRI…Ver 2.3 以降

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