DONGRI導入診断
-診断結果-

おすすめの導入形態は、
①シングルサインオンでWeb版DONGRI
理由①
シングルサインオンを利用することで、ログイン操作が不要です。
理由②
アプリの更新作業が不要なため、常に最新版が利用できます。
②シングルサインオンでWindows版DONGRI
理由①
シングルサインオンを利用することで、ログイン操作が不要です。
理由②
ネイティブアプリ独自の操作感が得られます。
※ただし、必要に応じてアプリの更新管理が行える環境であることが前提となります。
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Web版DONGRIの
便利な使い方
1ログイン操作不要!すぐに利用開始できる
学校で利⽤しているGoogleアカウントやTeamsのアカウントでログインできます。毎回ログイン操作をすることなく、すぐに起動できます。
※Teamsのアカウントを利用する場合、学校/⾃治体で管理しているActive Directoryと連携が必要です。

2端末の容量を節約できる!
Web版DONGRIは、辞書をダウンロードせずに利用できます。容量が大きく端末の動作が遅い場合は、Webでの利用をおすすめします。一例として、ジーニアス5辞書セットを使用する場合、約1.1GBのディスク容量を節約できます。

3語句ページのリンクを活用できる!
Web版DONGRIの語句説明ページには、それぞれユニークなURLが存在します。このURLを利用すれば、簡単に語句の説明ページにアクセスできます。URLをメモに貼り付けたり、スライドの文字にリンク付けする等、さまざまな活用法があります。

マルチプラットフォームで
利用可能
DONGRIは、1ライセンスにつき利用者当たり3台までネイティブアプリをインストールして利用できます。
学校の端末だけでなく、生徒が保有しているスマートフォンやタブレット、Windows PCにもインストールできます。

辞書データをダウンロードした後は、オフラインで利用可能です。
通信料を気にせず、好きな場所で辞書を利用できます。

導入後に役立つ
活用コンテンツ
DONGRIの活用をサポートする
コンテンツをご用意しています。